借金はどこに相談すればいい?

説明

借金の問題をどうしたらいいか悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

実際にどこに相談すればいいか分からない方もいると思います。
一人で悩んでいる間に利息が膨らみ続け、完済のめどが立たなくなっては大変です。

そこで、借金の悩みを早く解決したい方向けに無料で相談できる場所についてまとめました。

なお、借金の無料相談サービスはページの最下部で紹介しています。

目次

借金の相談先

市役所

市役所

借金問題について対面で親身になって相談に乗って欲しいけれど、
弁護士や司法書士にいきなり相談するのは敷居が高いと思う方もいるのではないでしょうか。

そのような場合、地域によって違いはありますが、県庁や市役所・区役所などで法律問題の無料相談会が開催されています。

メリットは、弁護士会に登録している信頼できる弁護士に無料で相談ができることです。

デメリットとして、業務の一つとして自治体が行っているものなので、
受付が平日の17時ぐらいまでしかされておらず、働いている方は利用しづらいという点です。

また、時間も決められているので、しっかりと話す内容をまとめていかないと、
肝心なことが相談できずに時間が終了してしまうこともあります。

法テラス

法律相談

市役所などで借金問題を相談するのは公的機関ですし、無料なので安心感があります。

ただ、人気が高すぎて順番待ちであったり、時間がなかなか噛み合わないことも少なくありません。
そのような場合、法テラスで相談するのも一つの方法です。

この機関は収入や資産が一定額以下であることを条件に、弁護士や司法書士による無料の法律相談を受けることができます。

そもそも借金問題を抱えている場合、費用が高いからという理由で弁護士などに相談しない方が多いです。
法テラスは、国が設立した法律に関する身近な悩みが相談できる窓口です。

相続や離婚はもちろん、借金に関するさまざまな相談について回答がもらえます。

弁護士に相談したいけど、金銭的に余裕がないと悩んでいる方を力強くサポートしてくれる機関で、
借金問題を誰にも知られたくないという方も、厳重に相談内容が管理されているので安心です。

ただ、弁護士や司法書士に交渉や調停・裁判などの手続きを依頼する場合は費用が発生します。

その場合も依頼主に代わって法テラスがその費用を支払い、
問題が解決した後に依頼主から法テラスへ分割で代金を支払っていく形です。

法テラスの利用の流れは下記のようになります。

まず、近くの法テラスの窓口に直接行くか電話で問い合わせをし、利用できるかどうかの確認をします。
利用が可能な場合、法テラスと契約している弁護士・司法書士事務所に予約をします。

申込書に必要事項を記入し、約束した日時に事務所で原則30分の無料相談を受けることになります。

無料相談サービス

無料相談サービス

せっかく相談に乗ってもらっても、借金問題に詳しくない弁護士であったり、
自分と相性が合わなかったというケースも少なくありません。

そのような時におすすめなのが、イージス法律事務所です。

無料シミュレーションを通じて、借金問題を解決するにはいくら料金がかかるのかなどを診断でき、
さらに自分に最適な法律相談所を探してくれるというメリットがあります。

また、複数の法律事務所を比較することができ、料金の相場も分かるのでとても便利です。

借金の金額を整理する

借金を整理

借金について相談する前に、自分がこれまでに借りてきた借金の金額を書き出してみましよう。

可能な限り借金をした日や借入した金額を思い出して、書き出し整理することで、
借金問題を相談する際にスムーズに話を進めることができます。

そもそも債務整理をする場合、利息制限法という基準に沿って、利息を計算し直す作業(引き直し計算)を必ず行います。

そうすることで正当な利息がいくらなのかが分かり、返さなければいけないお金も決まってきます。
特に過払い金が発生している可能性がある場合、細かく書き出すことで戻ってくるお金が分かります。

つまり、書き出すという作業で曖昧になっていた借金の全体像を明確にすることができるので、
自分の借金に対して、最適な債務整理の方法を導き出すことが可能になってくるのです。

なお、法律事務所に相談に来る方の中には、解決策は自己破産しかないと考えている方も多いですが、
この作業を面倒がらずに行うことで、違う債務整理の方法で解決できるケースがほとんどです。

借金の書き出し方

記入

いつ・どこで・いくら借金し、返済をどれくらいしたのかを書き出してみましょう。

記憶が曖昧になっている借金も大まかでいいので書き出してみます。
まずは、お金を借りている金融機関名(相手先)です。

銀行や信販会社・サラ金だけでなく、住宅や車のローン・知人からの借金もくまなく書き出します。
もし、商品のローンやリボ払いの残高・滞納している公共料金などがあれば、それも借金として書き出します。

次に、借りている相手先ごとに借金の残高を書き出し、現在どれくらい借金が残っているかを確認します。

そして、借り始めた最初の日付と一番最後の返済日を書きます。

最初の日付は正確に思い出せなくても、それぞれの借金ごとに漏らさずに書き出すことで、
過払い金があるかどうかを判断できます。

最後の返済日は、滞納をいつからしているかを把握するために必要となります。

どうしても詳しいことが思い出せない場合は、個人信用情報機関(CIC(株)シー・アイ・シー、
全国銀行個人信用情報センター、JICC (株)日本信用情報機関)で知ることが可能で、自分で情報を取り寄せられます。

最後のまとめ

弁護士や司法書士にいきなり相談したくないという場合は、市役所などの自治体が開催している相談を利用しましょう。

生活に困っている場合は、法テラスがしっかりとサポートしてくれるので安心です。
また、イージス法律事務所は自分の借金問題にピッタリの弁護士を診断してくれる頼れる存在です。

状況に応じて賢く相談先を決めるといいでしょう。

イージス法律事務所

イージス法律事務所
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