借金を返済できないときに苦しかったこと

つい手を出してしまった借金…。

計画的に利用できたうちは問題ありませんが、支払いが滞りがちになると
利息などが雪だるま式に膨らみ、気がつけば返済できないほどの額になってしまいます。

こうしたケースは決して少なくはなく、債務者の方には大きな精神的負担がのしかかります

そこで、そんな返済できないほどの借金を背負ってしまった際、
どのような気持ちで過ごしているのかをアンケートで調査しました。

多額の債務を抱える人の、リアルな声をお届けします。

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借金を返済できない状態の時に最も苦しかったことは何ですか?

アンケート調査の結果

  • 1位:常にお金のことしか考えられないこと・・・55%
  • 2位:終わりが見えないような感覚になったこと・・・16%
  • 3位:自由に買い物ができないこと・・・12%
  • 4位:信用が無くなること・・・9%
  • 5位:世間体が悪くなること・・・5%
  • 6位:その他・・・3%

1位:常にお金のことしか考えられないこと

  • 給料がほとんど借金返済のために消えてしまって、とても虚しい気持ちになりました。
    お菓子を買う余裕さえなくなってしまい、辛くなんの楽しみもない毎日を送っていました。(岐阜県・28歳・女性)
  • 突然、主人がリストラされて借金が払えなくなりました。私もできるだけ働きましたが、新しい仕事に就いた主人の収入は今までの半分になり、いつもお金を返すことばかりを考え、自転車操業状態になっていきました。(広島県・55歳・女性)
  • 仕事が終わると、頭の中に「あといくら借金を返せば終わるのか、来月は生活費はあるのか」の繰り返しでした。
    精神的に余裕がな、くしんどい毎日を送っていました。(兵庫県・59歳・男性)
  • お金のことばかり考えてしまって、それが自分のせいだとは思わずに社会が悪いとか、高利貸しの金融が悪いとか、人のせいにばかりしてしまって常にイライラして八つ当たりをしていたのが、今となってはつらかったです。(石川県・40歳・男性)
  • もともと自分が借金をするタイプではないと考えていたからこそ、借金を抱えているときには、
    ずっと借金のことが頭から離れなくなってしまっていた。(広島県・32歳・女性)
  • 一日中何をしていてもお金のことしか考えられず、趣味や友達との集まりにも行く気にならず辛かった。(愛知県・41歳・女性)

今回は一部のコメントしか掲載できませんでしたが、集まった声はどれも悲痛に満ちているのが分かります。

何をしていても借金のことが頭から離れず、本来は安らげるようなタイミングであっても、
ストレスが溜まり続けるという負のループに陥ってしまうのが、借金の恐ろしいところと言えるでしょう。

2位:終わりが見えないような感覚になったこと

  • 毎月返済しているが、手数料がつく分金額が増えてくるので、終わりがないと思った。(北海道・36歳・男性)
  • クレジットカードのリボ払いの利息が高いのは認識していたのですが、
    先送りにしてしまうことで借金している感覚が麻痺してしまい怖いです。(神奈川県・55歳・男性)
  • 将来のことを考えていても、前向きに考えようとしても、暗い気持ちになってしまい辛かった。(宮城県・32歳・女性)

借金は計画通りに返済していけば、確実に返済できるものです。

しかし、ご自身の収入に見合わない額にまで膨らんでしまった場合は、まさに自転車操業となってしまい、
利息によって返済期間が延びるばかりで一気に辛くなります。

こうなると、いつまでも支払いに追われる日々が続くのかと、将来を悲観してしまうコメントが多く集まりました。

3位:自由に買い物ができないこと

  • 借金返済のことが頭から離れなくなり、容易に返済以外のお金を使うことができなくなりました。(宮崎県・41歳・男性)
  • 返済のことを考えると買い物がしにくくなって、欲しいものがあっても購入しなくなった。(大阪府・35歳・男性)
  • 自由に使えるお金が少ないので、買い物の選択肢が狭くなってしまいました。(埼玉県・40歳・男性)

借金があるうちはどうしても返済のことが常に頭の片隅にあり、心を重たくします。

その結果、欲しいものがあったとしても安易に購入して良いのか迷ってしまう…
もしくは、経済的に購入自体が難しいという状況に陥ってしまうようです。

最後のまとめ

すべてのコメントに共通するのは、借金返済という文字が常に頭の片隅にあり、ストレスにつながるということでした。

その結果、どんな時でも気持ちが落ち込み、生活や将来、娯楽に対しても前向きになれないという悪循環が起こるようです。
特に一位になった「常にお金のことしか考えられないこと」という選択肢には、半数以上の票が集まっています。

何のために働いているのかという悲観や、どうしてこんな状況に陥ってしまったのかという自己嫌悪が積み重なれば、
さらに状況は悪化するかもしれません。

膨らんでしまった借金の返済は、ご自身の力だけではどうにもできない場合が多いです。

そのまま放置を続ければ、最悪の場合は後戻りができない状況になってしまうことも考えられます。
なので、少しでも心を軽くするために、信頼の置ける人にまずは相談をするのが大切です。

また、弁護士へ状況を説明し、債務整理などの解決策を提案してもらうという方法もあります。

実際に債務整理をしたことで借金の問題が解決し、
健やかな毎日を取り戻したという方はたくさんいらっしゃいます。

今回のアンケートと同じような気持ちで、現在抱えきれない借金で悩んでいる方は、ぜひ弁護士への相談を検討してみましょう。

イージス法律事務所であれば、匿名かつ無料で専門家に相談することができます。

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